テレさん@ド田舎パパの雑記ブログ

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生活をより豊かにする、睡眠に関する5つのルールとは?

休みの日、時間を気にせず寝られるのは幸せですが、仕事の日と同じ時間に起きたほうが絶対にもっと幸せな生活を送ることができます。

私の体験談を基に、起床時間を一定にすることのメリットをお伝えしていきます。

 

 

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偉大な先輩に触発され、寝る生活から起きる生活に変えてみた

 

 

年を取ると、寝る時間が減る。

ってよく言いますが、20代も後半の私は、その気になれば一日中寝ていられます。

 

以前の私のよくある休日の過ごし方はというと、

「昼頃に起きて、ご飯を食べ、また昼寝して、夜になって慌てて行動して・・・」

「気づけば夕方。せっかくの休みなのに寝て過ごしてしまった」

 

こんな感じばっかり。

 

こういう人、多いと思います。

 

寝るの幸せですしね~w

 

 

でも、社会的に成功している方や、言動・行動に尊敬できると感じる方々の話を聞いていると、

 

「たまの休みの日は、いかに他の人より充実した一日を過ごせるか、勝負している気持で過ごす」

 

人が多いなーということに気づきました。

 

そこで、ここ数ヶ月の間、

起床時間を必ず朝6時 に決めて生活してきたところ、

 

事実、生活の質が変わりました。

 

 

起床時間一定生活の具体的な5つのルールを決めた

 

単純に睡眠時間を削るのは良くないです。

急に思い立って、それを続けたらたぶんすぐに体を壊して元の生活に戻ることになりますよねw

 

そこで、5つのルールを決めました。

 

  1. 前日の就寝時間に関係なく、起床時間は朝6時
  2. 日中、眠い時は、昼寝をしてもOK
  3. ただし昼寝は、夜寝るときに使うベッド(寝室)では絶対にしないで、リビングのソファーなどですること
  4. 布団に入ってからはスマホ・テレビ・パソコンなどの光を見ないこと。調べ物や仕事は、布団に入るまでに済ませること
  5. 夜は、眠くなるまでは布団に入らないこと

 

順番に説明していきます。

 

1は、仕事の日にいつも起きる時間をそのまま休日にも適応するということですね。

人によってバラバラだと思います。

 

2、3の昼寝については、結局眠くて何もやる気が起きなかったら意味ないので、昼寝は全然OK!

ただし、がっつり寝てしまうと体内時計が狂って、夜眠れなくなってしまうので、

寝すぎ防止のためにベッドでの昼寝を禁止にしました。

ベッドで寝ると、落ち着きすぎて何時間も寝てしまうことが多かったので・・・

事実、ソファでかるーく寝ると、すぐ目が覚めますし、少ししか寝ていないのにかなりスッキリします!

これはかなりおススメ!ベッドは夜寝る時しか使いません!

 

4についてもも色々なサイトで語られていますが、

スマホなどのブルーライトは眠気を妨げ、睡眠の質を低下させる

ことが分かっているので、ベッドに入ってからは目を閉じ眠りに落ちるのを待つだけw

 

そのために5のルールを考えました。

「がっつり昼寝しちゃったから全然眠くないけど、もう0時過ぎたし、ベッドに入ろうかな・・・」

こんな感じで、ベッドの中でスマホをいじる・・・

これじゃ寝れないし、朝もつらいはずですねw

これを防がないと朝起きる時間を一定には出来ないと思ったので。

 

無理に寝ようとはしません。

ただ、朝早く起きて、一日しっかり活動していれば、

ある程度夜遅くなれば自然と眠気が来ます。

人間って多分そういう風にできてると思いますw

 

 

生活の質が向上した!「休みの日はあっという間に終わる」が無くなった!

 

数ヶ月継続した結果ですが、

明らかに休日の時間の使い方が変わりました!

朝早く起きて、これまでだったら寝ていたであろう時間に、

本を読んだり、勉強したりするだけで何か得している気分になれますね!

 

今までだと、何か一つ行動を起こすとあっという間に夕方が来て、夜が来て・・・

 

なんて感じで、あっという間に一日が終わってしまう感覚だったのが、

 

「本1冊読んだのにまだ昼過ぎ!」

「午後はすこし昼寝して、ゴルフの練習に行こう」

 

など、当たり前ですが行動できる時間が増えましたw

 

 

 

最初は眠い。でも1週間もすれば慣れる!

 

始めたての頃はすごく眠かったですw

というか、過去にも睡眠時間を削るようにしていたことがありましたが、

続きませんでしたw

原因は、「睡眠時間〇時間」という縛りをつけてしまっていたので、

起きる時間もその日によってバラバラだったことも1つの原因だと思います。

 

何時に寝ようが同じ時間に起きることで、毎朝体内時計がリセットされて、

徐々に無理なく睡眠時間を短縮することができたように感じます!

 

しかも、不思議と寝る時間もある程度一定になってきます。

私の場合、夜の2時頃に眠気が来て、ベッドに入るとすぐに眠りにつけるようになりました。

6時起きですので、「4時間睡眠」ということになります。

 

いままで平気で10時間とか眠っていたころが嘘のようですw

 

 

人が寝てる間に何か成長している自分に感動!

 

そんなわけで、嬉々として「朝起きる時間を一定にする」生活を続けています。

たまに娘の夜泣きで4時とかに起こされることもありますがw

特に問題なく生活できていますし、眠ければソファ15分から30分くらい昼寝をすれば回復できるようになりました。

 

寝るのが好き、という方も多いと思いますし私も大好きなんですが・・・

 

寝ている場合じゃない!時間がもったいない!

って気持ちが少しでもあるなら、ぜひやってみてください!

すぐに慣れます!ツラいのは最初だけです!最初は確かに眠いですけどねw

 

 

 

 

 

 

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